【テレビ】 新視聴率男  長嶋一茂

「一茂さんが出演すると平均視聴率が2%上がると言われ、各局の企画会議で名前が挙がる頻度は格段に増えています」(放送作家

今、最も“数字を持っている男”と言われるのが長嶋一茂(52)だ。

7月25日に放送された『ザワつく!一茂良純ちさ子の会』(テレビ朝日系)は視聴率15%を記録。
「一茂さんはその直前に放送された番組にも出演して12.3%でした。2桁台を出すのが難しくなったテレビ業界で彼は貴重な存在。

もともとは今年2月、平均視聴率5%前後の『徹子の部屋』に出演した際に7%を叩き出してから、各局から注目されるようになりました。
ゴールデン帯のギャラも70万円と知名度の割に安価なのも強みです」(テレビ朝日関係者)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1652554/